写真生活の楽しみ方を、いろいろと模索しています。写真道楽のヒントになっていただけたら、幸いです。

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 KERN MACRO SWITAR 1:1.8/50は、スイスのアルパというカメラ(一眼レフ)の

標準レンズとして、同じくスイスのケルン社が生産したレンズです。


 特徴としましては、標準レンズなのに、マクロ撮影もこなし、しかも明るく(F1.8)、

アポクロマート(高度色消し)設計がされていることです。


 もともとケルン社は、シネ(映画)用レンズ制作の会社のため、

写真用レンズは数本しか制作していません。


 このマクロスイターは、映画(シネ)用レンズのクオリティを保つためか?

非常に高価なレンズでした。


 マクロ撮影時のトロケル様な描写で有名なレンズでしたが、

今回、やっとマクロ撮影ができました。


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 横から見ると、非常に重厚な作りをしています。

側面のポチポチは、絞りと連動してオレンジ色の点が表示され、被写界深度が解るものです。


 また、写真では解りにくいですが、赤外線の補正マークは、絞り解放での被写界深度内にあり、

アポクロマート設計による色収差が高度にされていることが解ります。


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 写真のマウントアダプターは、L39→EOSアダプターです。

マクロスイターから、L39マウントに変換(レチナハウス製)し、

このアダプターで、EOSマウントに変換し、EOS Kiss Digitalで撮影しました。

無限遠は出ませんが、マクロ専用で使うつもりです。


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 それでは、試写結果をどうぞ!


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 色はナチュラルに感じました。

ボケは、まさに「トロケル様な」との表現がぴったりで、

溶けてゆく感じです。


KERN MACRO SWITAR 1:1.8/50


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2012.04.30 / Top↑