写真生活の楽しみ方を、いろいろと模索しています。写真道楽のヒントになっていただけたら、幸いです。

DSCF3166.jpg
 このカメラがロボット STAR Ⅱです。

ドイツのカメラで、上部のノブでゼンマイを巻き、あとは、

シャッターを押すだけで、連続して写真が撮れます。

レンズは、シュナイダーのクセナーF2.8 38mmです。

恐らく、1950年代のカメラだと思います。


 残念ながら、私のでなく、ケース作成を依頼されて、

ケースを作るまで預かっています。


 その間に、母が入院したり、父が入院したりで、6ヶ月以上も、着手出来ませんでした。

私を信用して、預けてくださった方に対して、申し訳なく思ってましたが、

やっと、この連休で造れそうです。



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 古いクラッシックカメラには、側面に吊り輪(アイレット)が無い物があって、

純正の革ケースが無いと、苦労するカメラがあります。このカメラも、同じです。



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 さて、では、作成に入ります。

まずは、底板から造ります。本体とケースは、三脚穴で固定するため、

この穴の位置決めに神経を使います。

薄紙で、型を取り、穴の位置を決めてから、厚紙(工作紙)、本革と、

切り抜いて行きます。


 底板は、強度を出すため、固い革(裏用)と柔らかい革(表用)を貼り合わせます。


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 底板を貼り合わせたら、側面の紙型を取ります。

現物合わせで、少しづつ、形を決めてゆきます。


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 側面の革を切り抜いたら、床面処理剤(CMC)を塗り、強度を高めます。

今日は、ここまでで、力つきてしまいました。

残りは、連休後半に続きます。



<<追記>>出来あがりイメージ
DSCF3172.jpg
 これは、かなり以前に作ったものですが、

こんなイメージになります。

 今は、もっと凝った仕上げをしています。


(FUJIFILM FinePix F200 EXR FUJINON ZOOM LENS 6.4-32mm F3.3-F5.1)


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2013.04.30 / Top↑