写真生活の楽しみ方を、いろいろと模索しています。写真道楽のヒントになっていただけたら、幸いです。

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 今回ご紹介するデジカメは、富士Finepix F30 です。

 2005年5月発売され、コンセプトは、先代のF11とほとんど同じで、
超高感度の普及機です。

 画角は、36-108ミリ相当の3倍ズームレンズで、F10から、
変わっていません。



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 高感度撮影は、F30では、フルサイズで、ISO1600まで、
オートで撮影できるまでになりました。

 CCDは、1/1.7インチとかなり大きく、
それに、630万画素(実際は300万画素)と、
かなり余裕がある設計です。

 この後継機のF31fdは、F30に顔認識機能を追加した機種ですが、
その後継のF40fdは、高画素化を行い、暗所性能を落としています。



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 大きなバッテリー(NP-95/DB-90:1500mA)を搭載し、
500枚以上の撮影枚数を誇ってました。

 しかし、現在使うには、メモリーのXDピクチャーカードを手に入れる必要があります。
ここが、一番のネックでしょう。

 描写力も、当時のトップクラスで、
特に肌の色彩表現には定評があり、
暗い場所でも、色彩が失われなかったそうです。

 後継機のF31fdは、伝説的なカメラとして知られていますが、
このF30も、基本性能は、F31fdとほとんど同じで、
顔認識機能が無いだけです。



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 36ミリからの3倍ズームなので、汎用性に乏しいですが、
それほど不便でもありません。


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 富士お得意の、クロームモードは、少しケバいですが、
気になる、ぎりぎり手前で抑えられています。


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 マクロは、あまり近くまで寄れませんが、必要十分だと思います。



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 逆光で、難しい写真ですが、かなりきれいに写せました。


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 確かに、どんな場面でも、なかなか綺麗な色彩に撮れます。
現在でも、色彩の描写力は、通用するかもしれませんが、
当時としては最強の部類だったと思います。


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2017.01.21 / Top↑
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