写真生活の楽しみ方を、いろいろと模索しています。写真道楽のヒントになっていただけたら、幸いです。

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 ペンタックス(PENTAX)MX 速写ケースの作成の紹介です。

全て、本革(ヌメ革)手縫いで、仕上げました。


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 まず初めに、底板の部分を作ります。

型紙を採って、装着用の穴を正確に開けます。

革は、2種類の皮を張り合わせて、強度を確保します。

(装着には、三脚穴を使用します)


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 次に、側面の型紙を切ります。

型紙の段階で、デザインを少しずつ調整してゆきます。


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 切り出した革で、必要な部分には、”磨く”と言う処理を行います。

これは、切ったままの皮は、ケバがでるので、ケバの防止と、革の剛性を高めるために

行います。


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 また、各パーツのヘリも、”みがいて”、つるつるにします。

手前が切り出しただけの、アイレットのパーツで、

奥は、”みがいて”保護剤を塗ったものです。


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 糸で縫う前に、必ず穴を開けます。

レザークラフトの方法を使っています。


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 側面は、普通に縫ってゆきます。


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 底麺は、一針ごとに、錐で穴を開けて、縫い進めます。



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 この底のカーブの縫い方がミソで、

外周と内周で、長さが違うために、内周では、同じ場所を2重に塗ったりして調節します。



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 とりあえず、セルフタイマーを除けましたが、

使用不可にしても良かったかもしれません。


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 比較的、柔らかい革なので、使っていくうちに、カメラとなじんでゆきます。

耐久性は、そうとうなものです。

私は、この糸をカサの修理に使っています。

 この糸で、カサの骨と布を縫い合わすと、全く切れません。


(FUJIFILM FinePix F200 EXR FUJINON ZOOM LENS 6.4-32mm F3.3-F5.1)

<<追記>>
 こんな手順で、現物合わせで作るので、恐ろしく手間がかかります。

気合がのらないと作れません(笑)

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2012.05.22 / Top↑
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