写真生活の楽しみ方を、いろいろと模索しています。写真道楽のヒントになっていただけたら、幸いです。

01_レンズと連動しない
 ニコンF フォトミックファインダーTNの修理の記事です。
ニコンは、お高いので、修理したことが無かったのですが、
今回買ったフォトミックファインダーで、疑問点がありました。

 絞りを動かすと、絞り連動の爪が外れてしまいます。
最初は、こんなものかと思っていました。



02_F2で動かない
 ココには、レンズの解放F値が入るのか~。
でも、現在の絞りの値は、どうやって、フォトミックファインダーは知るのだろうか?



03_絞りの連絡は?
 ファインダースクリーンの部分には、絞りを連動する機構は無いし・・・



04_感度設定
 レンズ解放F値と、フィルム感度は、ここで判断できるし・・・?



05_この曲面が!
 この曲線のパーツが、意味ないしな~?

 そこで、想像したのが、この曲線にそって、連動レバーが上下すれば、
レンズの爪と連動するのでは?と言うことでした。



06_分解~
 仮定に基づいて、分解・修理してみました。
やみくもに分解しても、経験の浅い私は、お手上げになってしまうので、
ある程度、原因とかが想像出来てから、分解することにしています。




07_これが正解!
 連動レバーを端っこに動かして、引き下ろすと・・・
ズルッと、伸びました!

 原因が分かったら、あとの修理は簡単です。



08_固まってる!
 さらに分解してみると、古いグリスが固まって、連動レバーが動かなかっただけでした。
ベンジンで、良く洗浄しました。



09_グリスアップ!
 仕上げには、モリブデングリスで、グリスアップします。
ついでに、他の部分にも少量のグリスを付けます。



10_ひっこんでる
 組み込んで動かしてみます。
中央部分では、連動レバーは引っ込んでます。



11_飛び出る
 端っこに動かすと、連動レバーは、出っ張ってきます。
これでレンズの絞り値と連動するはずです。




12_ちゃんと連動!
 組み立て後、絞りを最大(F2.0)まで動かしても、連動レバーは、
レンズの爪から外れませんでした。動きもスムーズになりました。


(FUJIFILM FinePix F200 EXR FUJINON ZOOM LENS 6.4-32mm F3.3-F5.1)



<<追記>>
 あとは、メーターが動くかどうか?
バッテリーは、本来は水銀電池のMR9を2個使用するのですが、すでに水銀電池は無く、
電圧も高いアルカリ電池を使わないといけません。

 この電圧の差を解消できるのか?(実際よりプラスの値を示すと考えられます)
一番簡単な方法は、フィルム感度で調節する方法ですが、スマートで無いです。
(例えば、ISO400のフィルムを入れたら、ISO200に設定するとか・・・)

 あとは、ユルユルと、修理の方法を模索しながら進めるつもりです。



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2013.07.07 / Top↑
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