写真生活の楽しみ方を、いろいろと模索しています。写真道楽のヒントになっていただけたら、幸いです。

01_削る場所
 古いFのレンズは、D90に装着出来ません。
これは、古いFのレンズは、レンズマウントよりも出っ張っていて、
D90の「最小絞り設定警告レバー」と干渉してしまうからです。

 だったら、干渉する部分を削り取れば・・・
先人の方の記事を参考に、改造してみました。


※次のHPは大変参考になりました。感謝しております。
 「決定版(?) ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)」

 削る位置は、説明が面倒なので、省きます。
まずは、削る位置をテープでマークし、削る部分をケガキます。



02_分解途中は記録する
 そのまま削ると、削りかすがレンズに入るので、
分解していきます。

 分解途中で、何度もデジカメで写真を撮って記録します。
元に戻す時に、部品の位置を同じにしないと、動作しないためです。



03_絞りリング取り外し
 絞りのリングが外れました。
あとは、ひたすら削ります(汗)


※本当は、Ai対応もするつもりだったのですが、
 削る位置を間違えてしまいまい、Ai対応のボディでは、露出計と連動出来ませんでした(泣)



04_さらに分解
 ただ、D90で使える様にするだけでは芸が無いので、
もっと分解して・・・



05_ヘリコイドのグリスアップ
 スカスカのヘリコイドのグリスアップをします。
お手軽に、レンズのスキマから、モリブデングリスを付けていきます。

 なんとか、スカスカが解消できました。


06_努力の結晶
 組み上げて・・・
努力の結晶です!汗だくになって、やすりで削りました。
どうしても、改造したい人は、夏はやめた方がいいと思います(笑)



07_D90に装着!
 さっそくD90に装着しました。カッコいいな~。
あれ?カニの爪の向きが逆でした。後で、付け直しました(笑)

 D90では、非CPUレンズは、マニュアル撮影となり、露出計は働きません。
レンズの解放F値を設定できる機種だと、絞り優先AEで撮影できます。


(FUJIFILM FinePix F200 EXR FUJINON ZOOM LENS 6.4-32mm F3.3-F5.1)




08_試写1
 さっそく、修理途中のフォトミックをパチリ!
いい感じに写りました。
(少し、二線ボケの傾向があるかな?)



09_試写2
 もう夕方だったのですが、普通に写ります。
シャッタースピードの設定が難しいですね~。
D90のブラケッティング機能を使えば、楽に撮れそうです。



10_試写3
 色の出方は、ニュートラルな気がします。



11_試写4
 解像度も、まあまあなのではないでしょうか?
夏のお散歩では、愛犬アトムを連れてるので、ゆっくり撮れませんが、
秋になったら、使ってみようと思います。


(Nikon D90 NIKKOR-H Auto 50mm F2.0)



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2013.07.11 / Top↑
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